古銭をショップで

時折ブームが起こって話題を呼ぶ古銭、自分の財布でそれらしい物を見つけて「もしかして」なんて思った事はありませんか?ショップで鑑定してもらいたい方もいるのではないでしょうか?




 

ただ、やはり事前にカタログなどで古銭の色々な情報は知っておきたいですよね。そこで、記念硬貨をはじめとした古銭の買取相場についての耳寄り情報をいくつかお送りします。

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古銭の相場

 簡単に概要がわかったところで、次の話に移りたいと思います。

希少価値が高くて高価で買い取って貰える硬貨は、昭和六十二年の五百円硬貨。これは何と一万円前後にもなります。 また、平成十三年の一円は発行枚数が少ないので十円程度で凡そ十倍の価値が認められています。
 この他の相場でも、鳳凰・稲百円硬貨が二百〜三百円程、良く話題に上るエラー銭の穴無し五円硬貨が五十円程、昭和六十二年発行の五十円硬貨は八百〜千円程度。 この辺りは江戸古銭などとは違って運良く自分の懐に舞い込んで来る事もあるので、記念硬貨の買取相場を一寸覚えておいて取っておくといざという時の臨時収入になるかも知れませんね。

古銭の鑑定

とは言う物の、先にご紹介した現在流通している硬貨ならまだしも記念硬貨や骨董となる江戸古銭などは、実際にそれらしき物に出会ったときに本当に価値のある物かどうか素人目で判断するのは難しいもの。やはり専門家に鑑定して貰いたいとまず思ってしまいますよね。
 でもちょっと待ってください。運良く良心的な鑑定士と巡り会えればいいですが、何も分からないままお店に持って行って安く買い叩かれる、なんて話は実に良く聞く失敗例です。
 ある程度の価値を自分で知っておくことはやっぱり大事。探してみると目安をつける手だては案外あるものです。例えばネットで専門店の古銭の相場を調べてみたり、ネットオークションを覗いてみるのもいいでしょう。
 また、貨幣の相場が掲載された「日本貨幣カタログ」という本が出版されてます。気になる方は参考にされるのもいいかも知れません。

古銭の価格

古銭の価格は市場相場は「江戸コインオークション」「銀座コインオークション」という二大オークションで決定すると言われています。古銭の価格は需要と供給のバランスで変動していきますので、やはり売る側なら高い値段で購入してくれる人がいるブームを待ちたいところ。
 オークションの情報もネットを探すと出てきますので参考にしましょう。また、色々と情報を集めているとその売値と買い取り値段の差に驚く事も少なくないはず。以前は古銭を売る手段として専門家となる骨董店などにゆだねるぐらいしか有りませんでしたが、ネットがすっかり浸透した今ならネットオークションに出品するという方法があります。
 これなら売値と買値の値段の差に泣かないですみますね。

古銭の相場